ステップ:1 分解

ステップ:2 洗浄

器材区分 工賃
レギュレーター(1st・2nd) \9,720
オクトパス \4,860
インフレーター \3,240
SAS AACS \4,320
SAS AACS \5,400
アクアラング i3システム \3,240
ゲージ \4,320
BCDバルブチェック \864
DC電池交換(外部発注:メーカーにより金額が異なります)      \6,800〜
ドライスーツ吸気・排気バルブ \3,500

超音波洗浄器で洗浄することで各部品が新品のように蘇ります。これで動作不良がなく安心して使用できます。

通常の使用をしていても部品は錆や腐食が生じています。

組み立てが終了したらファーストステージの中間圧力を調整決定します。次いでセカンドステージ、オクトパスと吸気レスポンスと呼吸抵抗値を調整します。。この調整作業が最も肝心で、ここで技術者の経験とテクニックが試される部分でもあります。

洗浄が終わった器材はしっかりと水分を飛ばし乾かしてから組み立てます。このとき可動部やOリングをグリスアップし、交換パーツを新しいものに変え、細心の注意を払いながら組み立てます。

分解したパーツは、超音波洗浄器と特殊な洗浄液で洗浄されます。超音波洗浄器は極めて小さな泡を超音波で発生させて各パーツの汚れ、サビ、グリスなどを取り除き綺麗にします。

まずは分解、異常な箇所がないかを確認しながらオーバーホール専用の専用の特殊工具を使用してファーストステージ、セカンドステージ、オクトパスと順に必要な箇所を全て分解していきます。

オーバーホールとはそもそも何か?器材を購入するとその後よく耳にする言葉だけど具体的にどんな事をするのか分からないと言う方も少なくないと思います。オーバーホールがどういうもので頻度はどれくらいなのかご説明いたします。
皆様ご存知の通りレギュレターはダイビングを楽しむ上で安全性をつかさどる最も重要な器材の一つとなります。そのレギュレターが誰にでもメンテナンスのできるものであればダイバーにとってこれほど楽で安心できることはないのですが、現在のところそのような器材が開発されていないのが現実です。レギュレターは塩の溶け込んでいる海水で使用されますので必然的に生産されてきたときよりも徐々に劣化していきます。それはレギュレターの内部が使用する圧縮空気により「酸化」したり、海水の影響から内外部品が塩により「腐食」したり「錆」が発生したり、更に内部に使用されているゴム製のOリング類が高圧により「破損」したりしてしまいます。そうすると「呼吸抵抗」が生じたり、「エアー漏れ」「フリーフロー」「破損」といった結果に繋がっていくことは性質上仕方のないことなのです。本当にごくごく稀なケースですが、最悪の状況が「エアーストップ」という状態になることです。
水中という特殊な環境で使用するがゆえに、上記の症状は結果として最悪な状況を招くことにもなりかねません。それらを未然に防ぎ、いつでも「快適」に「安心」して「安全」にダイビングを楽しむ上で、レギュレターを「手入れ」していくことがいわゆるメンテナンスでありオーバーホールサービスだと認識してください。
一般的にオーバーホールは1年に1回もしくは100ダイブ毎とされています。100ダイブ行っていなくても長期的にエアを通さず、使用していなかった場合も使用する前に不具合がないか確認するためオーバーホールをお勧めいたします。
皆様ご自身が誰でも簡単に出来るのならばそれにこしたことはないのですが、やはりそこには専門的な知識と技術と経験が必要とされることから、私達のような整備士が代理で皆様の使用するレギュレターやその他器材を手入れすると言うわけです。レギュレーターのほかにも、インフレーター、BCD、ドライスーツも同じことが言えます。


□ オーバーホールの作業工程

ステップ:4 調整

洗浄後の器材

ステップ:3 組み立て

洗浄前の部品

※クラブドルフィンメンバーの方は上記価格より割引になります。
※工賃の他に交換パーツ料金が別途かかります。
 通常交換パーツはメーカーの保証カードが必要です。保証対象は毎年定期的に
 オーバーホールをしている事が条件です。
※ダイブコンピューターは圧力テストが必要となる為、メーカーでの作業となります。
※全てのメーカーのオーバーホールを承ります。ただし、器材メーカーによっては自店 で出来ないものもあり、その際は工賃のほかに送料がかる場合があります。予めご了 承下さい。
当店は自店でオーバーホールを行ないます!
ダイビングは器材に依存するレジャースポーツ。器材のオーバーホール設備と資格のないショップでは、インストラクターに器材構造の知識がないので、いざという時に対応できない上、レンタルの器材も頻繁にオーバーホールが出来ません。アフターフォローを考えたプロショップである以上、オーバーホールは当然だと考えています。
当店スタッフはメーカー公認のオーバーホール資格を有してますのでダイビング器材のオーバーホールが可能です。ショップには一般工具をはじめ、専用工具や超音波洗浄器を設置しており、器材購入後のアフターフォローとレンタル器材のメンテナンスもバッチリ!ドルフィンは真のプロショップを目指しています!

他店購入の方もOK!ダイビング器材のオーバーホールは当店にお任せください!

※当店でオーバーホールできない場合はメーカーや専門業者に依頼する場合もございます。