東日本大震災から約2年半。全国区の知名度を誇った宮城の海も一時は閉鎖されました。
しかし、今年から再び潜り始め、その変わらぬ魅力的な生態系を再び目の当たりにし、懐かしさと感動を覚えました。トイレや更衣室などの施設は津波によって流されてしまい現在はありませんが、我々もできうる限り快適な環境で皆様にダイビングを楽しんで頂けるようにしたいと考えております。

ファンダイブをしながら、まずは水中マップを作り、水底構成物や深度を計ります。そして宮城の海を全国区の知名度にまで押し上げた魅力的な生物を探し、観察しようと考えています。

さあ、宮城のホームグラウンドとして女川・夏浜を私たちの手で作り上げていきましょう!Re Born ONAGAWA!

さあ、ダイバーにできる復興お手伝い!女川 夏浜ツアー日程はこちら!
(もちろんホームグラウンドとしてローカルダイバーシステムも適用OK!)ツアースケジュール・お申込みはこちら!

PHOTO BY NAGAAKI SATO

本ページの生物写真は女川・志津川でダイビング活動をされていた佐藤長明氏よりご提供いただいたものです。(無断転用を禁じます)

夏浜は仙台から石巻コバルトラインを通り約2時間の場所にある美しいビーチ。牝鹿半島の中にある穏やかで美しい夏浜ビーチの砂はとても細かく、歩くと「キュッ!キュッ!」と音が鳴ることでも有名(鳴砂)。
夏は海水浴客で大きな賑わいを見せ、近隣には民宿などもあったが、震災後はとても静かなビーチとなっている。また、夏浜はダイビングポイントとしても使用されており、その湾内の地形から荒れることはほとんどなく、台風の時でも穏やかという伝説があるほど。
海中は三陸独特の魚たちがおり、リュウグウハゼやダンゴウオ、アイナメなど豊かな生態系を楽しむことができるので、講習はもとより、カメラダイバーも被写体としての生物を楽しむことができるポイント。

【夏浜について】