ダイブマスター・インストラクターを目指すなら当店で！

当店はPADI５スターIDセンターです。ただの５スターではなく、「ID」センターの認定をPADIより受けています。

※IDは「Instructor Development」の略で「インストラクター開発」ができるダイビングスクールという意味です。

２００７年のオープン以来、ダイブマスターやインストラクター等のプロダイバーを多数輩出しており、その数は東北では随一です。同じPADIのコースでも内容は千差万別。東北初のPADIコースディレクターがこれまでの豊富な経験をもとにコースの監修をしています。プロダイバーを目指す方は、ぜひ他店と比較してみてください。

 

【ダイブマスターコース】

当店のダイブマスターコースのこだわり

 

・徹底した基礎スキルの習得

プロダイバーの入り口であるダイブマスターコースは非常に重要です。当店のダイブマスターコースは基礎スキルの習得を重要視しています。これまでマスターしてきた基礎スキルをさらに磨き上げ、デモンストレーション（お手本）できるレベルにまで引き上げます。そのスキルの意味ややり方などを「インストラクターと考えながら」身に付けます。プールはもちろんダイビング用のプールを使用。プロである以上、スキルの完全な習得は必須です。

 

・現場主義

ダイブマスターコースでは「インターンシップ」を推奨しています。実際にオープンウォーターダイバー講習やファンダイブ等に付き添い、インストラクターと共に生徒ダイバーのアシストを行います。実際の現場で様々な状況やトラブル等も経験し、「生きた経験」を積んでいきます。実際の現場で得られることの多さに驚くことでしょう。

 

・知識の習得

プロレベルの知識を習得します。PADIの教材を使いながら学習し、時にインストラクターから補足等の指導を受けながらダイビングにおける知識を身に付けます。これまで知り得なかったダイビングにおける生理・物理・減圧理論など、さらに深く学ぶ事でダイビングにおける安全性が格段に進歩します。

 

・沖縄での受講も可能

現場実習については沖縄で受講できるのも当店の強みです。短期集中やマイペースでじっくりといったスケジュール選択ができます。

 

【IDC（インストラクター開発コース)】

インストラクターコースは「教える」ことに特化したコースで、ダイブマスターコースとは一線を画します。

上手な教え方とはどういうことなのだろう。安全な水中管理とは。お客様にとってマスター（習得）するというのはどういうことなのだろう。そういったことを学科講習で「考え」、学科・プール・海洋のそれぞれのプレゼンテーションで表現していきます。インストラクターコースを修了した後に、PADIによるIE「インストラクター試験」が行われ、合格した後に晴れてインストラクターとなります。

当店の考え方として、IEは「試験」と名が付くものの「ただの確認作業」だと考えています。インストラクターコースでしっかりマスターすれば、IEは怖くありません。これがIDC（インストラクター開発コース）の「開発」の意味なのです。当店のコースディレクターをはじめ、IDCスタッフインストラクターとマスターインストラクターといった経験豊富なインストラクター陣がIE合格まで徹底サポートをお約束します。

 

※当店はIE合格率１００％！

 

プロコースは認定までの期間も長く、内容も濃いものなので、その方に合ったコース設定をインストラクターと相談しながら進めていく必要があります。形だけのプロにならないよう、しっかりした内容で進めていきます。

 

と、ここまでまじめに書いてきたため、厳しいイメージを持たれた方もいるかもしれませんが、大切なのは「楽しい」ことです。「講習は楽しくまじめに」。やりがいはもちろん、笑顔溢れるコースで、皆様をプロに導いてまいります。興味のある方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

GO！PROFESSHIONAL！

あなたの挑戦をお待ちしています！